かくかくしかじか
豚汁大好き、とんじる子です。
まーやんの読み間違えシリーズ第2弾です。
ちなみに読み間違えシリーズ第1弾はこちら↓
この本を我が家の3歳 双子女子たちに読んでいたまーやん。
まる、さんかく、しかく等の形が登場します。
まーやん、
『かくかくしかくが』と読むべきところを、こう読んでいました。
『かくかくしかじか』
近くで別のことをしながら聞いていた私。
子ども向けの本で、そんな言葉出てこない言葉だろ~!!!!w
と、激しく違和感を持ち、笑えました。
まーやんの朝支度 ~男は黙って~
こんにちは、豚汁大好きとんじる子です。
クールポコが、私も夫も大好きです。
最近はあまりお見かけしませんが、あのネタを思い出しては笑えます。
夫まーやんの日常を、クールポコのネタにのせてお届けします!
題して『まーやんの朝支度』
歯磨き粉なんか使ってる男がいたんですよ~
な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!
男は黙って、
塩!!!!
カッコつけて、鏡見ながらシェービングクリームなんか使っている男がいたんですよ~
な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!
男は黙って、
勘!!!!
カッコつけて、リップクリームなんか使っている男がいたんですよ~
な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!
男は黙って、
水!!!!
塩、勘、水。う~ん原始的かよ~
髭が生え始めた頃、まーやんは、まーやん父に習ったそうです。
「髭は、石鹸をつけて剃るんだゾ」。
以上です。今日も頑張りましょう。
おかあさんのつくったまじんのパイ
豚汁大好き、とんじる子です。
我が家の双子の娘たちは3歳です。「絵本読んでー!」なお年頃です。
まーやんは、絵本読みはもちろん大の苦手。
しかし、娘たちパワーから逃れることはできません。
『アンジェリーナはバレリーナ』というイギリスの絵本が大好きな双子女子たち。
まーやんは頑張って読みます。
「そのひょうしに、ミルクの つぼを ひっくりかえし、
おかあさんのつくった じまんの パイを、ゆかに おとして しまいました。」
という文章がありました。
まーやんは、こう読んでいました。
「そのひょうしに、ミルクの つぼを ひっくりかえし、
おかあさんのつくった まじんの パイを、ゆかに おとして しまいました。」
ドラゴンボールとかの見過ぎです!!
あまりにたどたどしい読み方に、双子女子たち、最後の方は違う遊びを始めてしまい、明らかに聞いていません。
「ほらほら、パパが一生懸命読んでいるでしょう!ちゃんと聞いてあげなさいっ!」
という謎の叱り声が聞こえてくるのが日常です。
前日の夕食の余韻
豚汁大好き、とんじる子です。
現在、我が家はやかんを使わず、片手鍋で湯を沸かしています。
これで沸かした湯で、毎朝私はインスタントコーヒーを飲みます。
この片手鍋は、ステンレス製で熱伝導がとても良いため、味噌汁などのスープ類でもほぼ毎日利用します。
ここ最近のまーやんは、夕食後の食器洗いを担当してくれることが増えました。(感動)
まーやん流食器洗いは、なんといっても「速さ」が命。
ゆえに、"敢えて" 献立の "余韻" を残すのです
今朝もまーやんが前夜洗ってくれた鍋を使って湯を沸かし、コーヒーを。
今朝のコーヒーは、ハマグリの出汁が良く出ており、ご丁寧にも細かい三つ葉のトッピングまでついていました☕️う〜ん、良い香り!
昨日のお雛祭りメニューを思い出しつつ、コーヒーを啜るとんじる子でした。
皿の裏側にトマトソースの残骸、
子供のプラ皿についたカレー風味、
ほうれん草、わかめ・・・
その食器や調理器具が使われた前回のメニューを思い出しては余韻に浸る、それがまーやん家流の食事の楽しみ方です。(マジか)
時間的精神的余裕があるときのみ、このような感想になります。
なんか段々嫌味っぽくなりそうなので、このへんで。
鼻毛
「家に帰ったら、鼻毛を抜く」というLINEが旦那より送られてきた。
ブログ、しれっと再開してみました。
まーやんの春夏秋冬
ご無沙汰しています。
諸事情によりお休みしていましたが、時間ができましたので少しずつ更新いたします。
今日のテーマは、まーやんの春夏秋冬。
【春】
【夏】
【秋】
【冬】
料理の名前が覚えられない件
夫であるまーやんは、料理が大の得意である。
しかし、料理の名前を覚えるのはやや苦手なようだ。
ある日、まーやんお勧めの喫茶店があるというので、私たちは新宿へ向かった。
その喫茶店はやや小ぶりな店内だが、喫茶の他、ビールをはじめとしたお酒各種、おつまみも数多く取り扱っていた。さらに、ホットドッグとソーセージが激ウマというなんとも素敵なお店であった。とんじる子も大感激。
さて、ここでの会話。
夫:何食べるー?俺は、えーっとこのセットにしようかな~
私:私はブルーチーズホットドック!あと、ラタトゥユも頼もうよ!
夫:ラ・・・。おう、じゃぁ注文しとくから、とんじる子は席とっておくんだゾ。
私はこう思いました。
(ひょっとして、ラタトゥユって知らない!?っていうか、言えない?!)
~ カウンターでの注文にて ~
私は夫が注文してくれている近くにいた。
そして、やりとりが聞こえてしまった。
夫:〇〇セットとブルーチーズホットドックと~・・・
あぁ、飲み物はホットコーヒーで。
それから、ラ・・・。
店員さん:ラタトゥユですね。
夫:あーソレです。
店員さん:〇〇円になります~。
(やっぱりまーやん、ラタトゥユって言えてない!)
私:まーやん、ラタトゥユって知らないの?
夫:ラ・・・。
私:ラタトゥユね。家でも何度か作ったことあるんだけどな。
この日、何度か「ラタトゥユ」という単語は登場したが、まーやんは全て
「ラ・・・」しか言わなかった。
まぁ、ラタトゥユって別に知らなくても生活に支障はないけどさぁ。
話は変わるが、まーやんは棒棒鶏のことをボーボードリって言っていた。
こっちはラタトゥユを言えないよりも恥ずかさは3倍くらいだと思うんだけどな。。