ランドセルを忘れた小学生
夫であるまーやんは、忘れ物大王です。
忘れ物の国に生まれていたら、間違いなく大王様になれたはずです。
まーやん小学生低学年の頃のお話。
ある日、ランドセルを忘れて学校へ。
友達と一緒に登校していたのに、指摘されず。
教室に入り、ようやくランドセルがないことに気づくまーやん。
しかし、しっかり手に持っていたものが1つだけあったようです。
それは・・・
・・・ 図工の教科書 ・・・ww
(何故・・・?教科書の中でも、一番使わなくないスか?)
まぁ、これはよくある(?)小学生低学年の可愛いエピソードです。
彼のスゴイところは、これが1度の話ではないところです。